我茶日―店主の日記―
2003.12.31 (水) 来る年もよろしくお願いいたします
●今年最後の更新です。
●あっという間の1年でした。今年は個人的にも大きな出来事が多くありました。その一つが、この釜炒り茶.COMの開設です。まだまだ至らない点が多々あるサイトですが、今後ともよろしくお願いいたします。
●紅白見ながらのうたたねで曙VSボブ・サップ戦見れず。しかし、結果は予想通り。
●よいお年をお迎えください。
●「Excite翻訳」「ニュースLINK」「アナログ時計」を設置
2003.12.30 (火) お休みは本日より4日までです
●ショップは本日休業に入りましたが、メールは受け付けております(といっても、お返事は来年になりますが)。あすから再び金沢に帰省します。
●冷えてきましたが、雪になりませんように。(子供のころは降雪を待望してましたが…イヤな大人になりました)
2003.12.29 (月) 淹茶(だしちゃ)
●「お茶を淹れる」というのは、“急須・どびん・ポット・やかんなどに茶葉を入れ、その上からお湯を注いで”お茶の浸出(=にじみ出てくること)を待ち、茶碗に注いで飲むという飲み方のことで、淹茶(だしちゃ)とも言われています[柴田書店「緑茶の事典」より]。言葉で説明すると硬くなりますが、要するに、ふつうのお茶の淹れ方のことですね。
●これに対抗する言葉(淹れ方)に「煎ずる(煎じ茶)」という言葉があるそうです[同事典より]。これは“お湯に茶葉を入れて飲む”飲み方のことだそうで、茶葉にお湯を注ぐか、お湯に茶葉を入れるか、どっちが先か後かで、日本語では言葉が(味わいも?)違うとのこと。日本茶(日本文化)の奥の深さを感じさせられました。
●釜炒り茶はこんな言葉に縛られず自由にお飲みいただける日常茶です。気軽に味わってください。
2003.12.28 (日) 一煎(いっせん)
●一煎=(1)一杯(一椀)のお茶のこと。(2)一杯目のお茶のこと。続けて淹れるときを「二煎」「三煎」といいます。一般に、一煎目はじっくり長めに蒸らし(1分くらい)、二煎目、三煎とゆくに従い(茶葉が開いていくので)蒸らす時間を短くします。
昔見たチャンバラ映画で、お侍さんが「一杯のお茶をください」と言うときに「一煎のお茶を所望する」と言っておりました。現代ではちょっと気障(きざ)。
2003.12.25 (木) メールのうっかり事故が多いんです
●釜炒り茶.COMのタイトルバナーを手書き文字に変更いたしました。田舎の父の直筆です。
●メルマガ「NEC 121wareNEWS」のアンケートより「ついうっかりのメール事故」ベスト5…1位 関係のない人にメール出し(30.8%)、2位 仕事のファイルを自宅に送付・メールサーバ容量超で受信不可(10.6%)、3位 大量の受信メール確認中にうっかりしてウイルスメールをクリック(8.9%)、4位 会社のメールを自宅に転送、メールサーバ容量超で受信不可、5位 TOにアドレスを大量に表示させてクレーム。私的には「忙しさのあまりメール作成途中で送信」「重要受信メール(サーバ)のうっかり削除」がけっこう多いです。お恥ずかしい。
2003.12.24 (水) 釜炒り茶の水色(すいしょく)
●釜炒り茶の水色(お茶を淹れたときの色)は蒸し茶のような人工的な緑色ではなく、どちらかというとパッとしない茶系です。しかし、香りが高く、懐かしい自然な味では断然、まさっていると思います。
●クリスマスイブは小さなケーキだけで、地味にすごしました。もちろんケーキには釜炒り茶ではなく、コーヒーでしたよ。
●タイトル文字(バナー)を田舎の父の手書きに変更しました。少しは味わいが出たでしょうか。
2003.12.23 (火) 少数派だからこその希少価値
●釜炒り茶は栽培や製法にたいへんな手間・時間がかかるため、お茶市場では、蒸し茶と比べて圧倒的に小数派です。でも、そういったことと、健康的でおいしいお茶であることとはまったく関係はなく、むしろ人知れず大切に飲み継がれてきたことのほうが希少価値があり、自慢にしたいところなんです。
●釜炒り茶をふだんのお茶としてがぶがぶ飲んでいただくために、釜炒り茶.COMが誕生しました。これからも釜炒り茶の優れた点をどんどんご紹介していきますのでよろしく。
●きょうは不気味な地震のニュースが多かったですね。
2003.12.22 (月) 50年前のお茶は釜炒り茶の味
●今年もあと1週間余り。年々早くなっていく時間に、店主は少々あせり気味です。怠惰をむさぼっておれた少年〜学生時代が懐かしい…
●今年はテレビが誕生して50周年とかで、テレビ創世記のころの懐かしい映像や、昔を懐かしがるつくりの歌番組が目立ちました。釜炒り茶は、そんな50年前のお茶の味がします。それって古臭いってこと? いえ、本物のお茶の味だってことです。
2003.12.21 (日) 大雪も1日だけでしたね。
●駐車場の雪だるまが哀れな顔をしています。
2003.12.20 (土) 朝起きたら積雪10センチ
●心配してた通り大雪になりました。といっても、こちらでは10センチほどなんですが。こんな時に限って、いろいろやらねばならないことが多いんです。
●釜炒り製法の対立語は蒸し製法で、日本茶の、たぶん8割以上がこの作り方によるものです。蒸し製のお茶は、鮮やかな緑色で、ちょっととろみがかった濃い目の味。そんなお茶に飽きた方は、ぜひ釜炒り茶をお試しください。
2003.12.19 (金) 名古屋・一宮で初雪…大雪の気配
●急に冷えてきたと思ったら、夕方から雪が降り出しました。この分だと明日の朝は…
2003.12.17 (水) 高濃度カテキン茶
●釜炒り茶のカテキン含有量は14.10〜18.16%と日本茶の中でもっとも多く、高濃度カテキン茶ともいえます。某メーカーが健康食品として売り出しているとかいないとか。でも、個人的には、サプリメントではない、ふだんのお茶として摂取するほうが心身にいいような気がしています。
2003.12.16 (火) 萎凋(いちょう)とは―
●寒くなりました。外から帰ったら、まず一杯、あったかいお茶でのどをうるおしましょう。風邪の予防にもなりますよ。
●お茶の香りを決定する要素は、土壌(古生層の土がいいようです)、朝霧(日照との関係)、寒暖の差、といった自然環境と、有機肥料、無農薬、手摘み、萎凋(いちょう=摘んだばかりの生葉をしおれさせること/水分が減り、成分の加水分解などが促進される)、そして釜炒りといった製造方法にあるそうです。手間をかけないとおいしいお茶はつくれないということですね。
2003.12.15 (月) 問題発見・提案型の人間…
●何気なくいつも飲んでいるお茶ですが、知れば知るほど深い世界であることがわかってきました。今後、波多野著『おいしい<日本茶>がのみたい』をテキストに、いろいろ調べていこうと思っています。
●最近仕事で、厳しい経営環境に直面しているいまの大手企業は、与えられた問題を解決しようというタイプではなく、問題そのものを発見し、その解決策を提案できるタイプの人材を求めているということを教えられました。これはずいぶん前から指摘されていることですが、近年は社員に求める要求のレベルが一段と高度になり、厳しくなっているということです。[が、実際のところ、どうなんでしょうか?私たち個人事業者から見るサラリーマンの実態は、まだまだゆとりがあるように見えることが多いのですが…]
2003.12.14 (日) 無農薬・減農薬のお茶
●お茶は毎日飲むものなので、一番大切なのは無農薬・減農薬であるということだと思います。
●米軍がフセイン元大統領を発見・拘束 新局面を迎えたイラク情勢
●元大統領の、まさに“バグダッドの盗賊”のような、いかにも悪漢然とした風貌の映像は、やはり宣伝上手なアメリカのイメージ戦略の一環なのでしょうね。
2003.12.13 (土) 来年こそ
●朝晩は冬の冷え込み、昼の日差しはまだ晩秋、懐は南極の寒さ…首の凝りがとれないのはこのせいだ。
●もっと早く寝よう、来年こそ慢性寝不足から解放されたい。
2003.12.12 (金) 『おいしい<日本茶>がのみたい』
●リトル松井もNYでは大人気らしいけど、日米野球の差はそんなにもなくなっているんでしょうか、それが事実ならすごいことです。
●『おいしい<日本茶>がのみたい』(波多野公介著/PHP新書/720円) お茶好きなあなたなら絶対に参考になる本です。おすすめの1冊です。
2003.12.10 (水) 自衛隊のイラク派遣
●ついに自衛隊のイラク派遣が決定、だれかに利用(脅迫)されているような気がしてなりません。
●自衛隊の海外派遣が“当然の行為”であるのなら、どうして数十年間もやってこなかったのか、どうしこんなに弁解めいた説明をしなければならないのか、大きな矛盾を感じます。
●名目だけの大義(なんと軽い言葉)や上目づかいよりも、人間として(=子どもでもわかる)もっと大切なことがあるはずなのに…
2003.12.8 (月) この冬一番の冷え
●1日に家にこもって原稿書きでした
●大リーグ・メッツ入り、リトル松井(稼頭央)の話題
●メルマガ
「SmallBizメール」の連載時評・辰巳渚の「ニュースのツボ」が鋭いです。
2003.12.7 (日) 年末K-1番組、ご覧になります?
●曙さん、だいじょうぶ?
2003.12.6 (土) リモートデスクトップ
●久しぶりに知人のPC師匠と会い、最近のPC情報を仕入れました。前々から聞いていたリモートデスクトップ環境の便利さ、快適さを改めて痛感。来年こそ…。超便利なリモートデスクトップがなぜかあまり知られない理由、それはたぶん、ノートPCが売れなくなるから…かも
●名古屋に新名所、PC街で知られる大須に「大須301ビル」本日オープン、3階に中華専門店が12店舗入った大中華街!
●名古屋の映画王・古川家のヘラルドコーポレーションが民事再生法を申請、映画ファン大ショック!
2003.12.5 (金) そろそろ無線LANにしたいのですが…
●IBM ThinkPad X40、NEC LaVie J、東芝 dynabook SS SX など、この冬発売のノートPCでサブノート系が一気に増えました。無線LANのAP(アクセスポイント)増加の反映でしょうか。なのに、なぜか中部地方ではAPが少ない…
●dynabook SS SX/210LNLN は世界最軽量という995g!
2003.12.4 (木) この2週間のばたばたがたたって…
●本日は徹夜になってしまいました。
2003.12.3 (水) 東京も晴れでした
●本日は久しぶりの東京行き。といっても、自由が丘の某ビジネス系大学へ直行直帰の往復だったので、仕事以外の情報収集はほとんどできず。印象に残っているのは、新しくなった新幹線・品川駅の構内のコーヒースタンドくらいです。
お天気がよく、思ったより暖かかったので助かりました。
2003.12.2 (火) 寒波襲来
●暖かい日が続いてましたが、12月に入ってさすがに冷えてきました。風邪をひかないよう気をつけましょう。
●このサイトの立ち上げまで、私の周りでは(私も含めて)釜炒り茶を知っているいる人はほとんどいませんでした。でも、おかげさまで試飲の結果は大好評で、今後に自信がわいてきました。少しずつファンが増えていきそうな気配です。ありがとう。
2003.12.1 (月) 2003年新語・流行語大賞
●今年もあと1ヶ月、あっという間に1年が終わりそうで寂しいかぎりです。今年、何かいいことありました? 私は釜炒り茶.COMを立ち上げることができました。
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現代用語の基礎知識選定「2003年 新語・流行語大賞」毒まんじゅう(野中広務さん)、なんでだろう〜(テツandトモさん)、マニフェスト(北川正恭さん)
個人的には養老孟司さんの「バカの壁」とブッシュさん一派の「ネオコン」が大賞デシタ。